アトピーが遺伝してしまうのでは…と不安な方へ!アトピーと上手に向き合って不安を解消する方法!

こんにちは、あさがおです!

 

今回は、

 

子供へのアトピー

遺伝することへの不安から

恋愛をできない人への

不安を解消する方法

 

 

をお伝えしますね。

 

 

この記事を最後まで読むだけで

 

子供へのアトピーの遺伝が

不安な人も不安がなくなり、

恋愛が楽しめるようになります!

 

また、自分への理解を

深めることで今よりも

アトピーとうまく付き合って

いけるようになるでしょう!

 

 

逆に、

この記事を読まないことで、

 

 

子供への遺伝の心配から

恋愛を楽しめないだけでなく

 

不安によるストレスにより

アトピーが悪化するなんて

ことも…

 

 

皆さんはこんなことを

考えてことはありませんか?

 

いまお付き合いしている、

気になっている異性の人と

結婚して、子供ができた時

その子供にもアトピー

遺伝してしまうのではないかと

 

 

アトピーは体質であり、

完治しないと言われていますし、

 

「いまこんなかゆくて

苦しい状況を子供にも

味あわせてしまうかも…」

 

と考えてしまい、恋愛に

消極的になっていませんか?

 

 

たしかにアトピーを経験した

からこそそのかゆみや辛さ、

ストレスもあったと思います。

 

私も自分の体のボロボロさを

見て、こんな自分を好きに

なってくれるわけがないとも

考えていましたし、

 

子供なんてできたらその子供も

かわいそうな目にあってしまう

と思い、恋愛には消極的でした。

 

 

しかし、そうはいっても

私たちはアトピーという体質を

持った、普通の人間です。

 

 

わたし達にも恋愛をする

権利がありますし、

楽しむ権利だってあるのです。

 

 

 

アトピーとの向き合い方

 

でも逆に考えてほしいのです。

もし子供に自分のアトピー

遺伝したとして、

その苦しい気持ちを

一番理解してあげられるのは

親であるあなただということを

 

 

私は両親ともにアトピー

持っておらず、3人兄弟の中でも

アトピーを持っているのは

私だけでした

 

 

アトピーになったことない人は、

どれだけ心配はしてくれても

やっぱり本当のつらさは

分かってくれません。

 

どうしたらかゆくなるかも、

何がかゆみに効くのかもわからない、

何気ない一言で傷つけられる

ことだってあります。

 

 

でもアトピーのつらさを

分かっているあなたなら

何が原因なのか、何が効くのか

何が言葉が傷つく言葉なのか

理解してあげることができます

 

 

アトピー治療に大切なことは

理解してくれる人が

いることだと思います。

 

 

私にはまわりに理解して

くれる人がいなかったため、

治療法は全部自分で考え、

試してみるしかありませんでした。

 

一緒に共感して考えてくれる

そんな大人がいてくれればと

何度も思いました。

 

 

つらさや苦しさを知っている

あなただからこそ

子供にしてあげれることも

きっと多いはずです。

 

 

理解してあげれるようになるために

 

私は自分への自信を

取り戻すために

以下のことをしました。

 

 

①自分アトピーとの

付き合い方を見直す

 

アトピーは体質です。

治療して治る人も中にはいますが、

大体はよくなったり

悪くなったりを繰り返します。

 

そんな自分の体と

うまく付き合っていくことで

子供にも自分の体との

上手な付き合い方を

教えることができます。

 

 

②もし子供がアトピーだったら

「〇〇してあげよう」を

イメージする

 

 

悪い想像ばかりでは

自分のストレスにもなりますし、

症状の悪化にもつながります。

 

それに絶対にアトピーの子供が

生まれてくるとも限りません。

 

自分がしてほしかったこと、

やりたかったことを子供にも

できるように、心だけでも

”備えておく”と気持ちが

楽になります。

 

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

まわりの人の言葉に

ストレスを感じてよけい

かゆみがひどくなる…

そんな人は

 

 

自分のアトピー

向き合うところから始める

 

 

これからはじめましょう!

 

アトピーと向き合うことで

何が原因で悪化するのか

何が原因で良くなるのか

分かるようになってきます。

 

自分のアトピーの性質を

理解することで、

普段の生活にも気を

使えるようになるので

アトピーの症状も抑えることが

できます!

 

 

大切なのは生まれた子が

アトピーかどうかより

アトピーあるなしに関係なく

生まれた子をどう健やかに

育てていくかになります。

 

 

自分のアトピー改善も

していき、子供にも誇れるような

健康的な肌を目指しましょう!