【これでもう怖くない!】アトピーを治すために一番最初にすべきこと

こんにちは、あさがおです!

 

今回は、

 

アトピーを治すために

一番最初にすべきこと

 

 

をお伝えしますね。

 

 

もし、今あなたが、

 

いろいろ試してるけど

アトピーが改善しない…」

 

「いろいろ情報が出てくるけど

結局、何を試せばいいか

わからない…」

 

こういった悩みを

抱えているなら

ぜひ読んでみてほしいです!

 

 

私も物心ついたときから

病院でもらった塗り薬を塗ったり、

保湿をしたりと色々試しましたが

なかなか思うようには

治りませんでした。

 

 

「他の人はこの保湿剤を塗ったら

よくなったって聞いたのに…」

 

「なんで自分だけ治らないんだろう…」

 

 

と常々思っていました。

 

 

そのうち、

治すことをあきらめ、

病院にも行かなくなりました。

 

 

 

 

大切なのは「自分について知ること」でした!

 

「自分のことは自分が一番

よくわかっているよ!」

 

そう思うかもしれませんが、

意外と自分のことをしっかり

分かっている人は少ないのです。

 

もちろん私もその一人でした。

 

 

 

そもそもアトピーの人は

アトピー体質という

生れつきアレルゲンに敏感で

アレルギーを起こしやすい人

が多いです。

 

ダニなどのアレルギー反応が原因で

かゆみの症状を起こす人が

意外と多いのです。

 

 

また、

アレルギーというのはその人の

「体質」によるものが多く

人によってアレルギーの原因が

異なります。

 

ダニアレルギー人の解決策を

花粉アレルギーの人に実践しても

効果を感じられないのと同じです。

 

 

 

すべての対策を試すには途方もない

時間と労力が必要です。

 

そのため、

自分が何にアレルギー反応を

起こしやすいか知ることで、

自分に合った対策方法がわかる

ようになるのです!

 

 

 

自分を知るために実践したこと

 

私が実際に行ったことは

以下の2つです。

 

 

①病院に行ってアレルギー検査をする

②検査結果をもとに自分に合った

対処法を改めて調べる

 

 

まずは自分が何のアレルギーを

持っているのか病院で

検査してもらいましょう。

 

内科や耳鼻科などでも

検査は可能ですが、

アトピーで困っているのなら

皮膚科」で検査してもらいましょう。

 

 

ある程度お金がかかることも

ありますが、

手あたり次第自分に合った

解決策を試すより

1回で自分の解決策がわかる方が

結果的に安く済みます

 

 

 

そして解決策ですが、

病院によっては検査結果から

一緒にアレルギー対策を

してくれる病院もあります。

 

また、

今はネットや動画サイトで様々な人が

アレルギーに合わせた

予防法や解決策を出しています。

 

 

今後もアトピーと向き合っていく

ためにもこういったサイトを参考に

自分でできる予防をしていくのが

上手く付き合っていくコツです。

 

 

 

自分を知ることで、うまくアトピー

付き合っていけるようになりましょう!

【〇〇を変えるだけ!】アトピー改善に大切だったあるひとつの栄養素

こんにちは、あさがおです!

 

今回は、

 

普段の食事に

あるものを加えるだけで

アトピーが改善した方法

 

 

についてお伝えしますね。

 

 

もし、今あなたが、

 

「保湿剤を塗っているのに

アトピーが改善しない…」

 

ステロイドを塗るのは

怖いから他の方法が知りたい…」

 

 

こういった悩みを

抱えているなら

この方法を試して欲しいです!

 

 

アトピーの治療薬として

代表的な塗り薬に「ステロイド

があげられます。

 

しかしステロイド

強い薬であるため副作用がある

と昔から言われており、

長期間使うのはなかなか

ためらわれます。

 

実際は正しく服用すれば

ちゃんとした効果を

発揮する薬ですが、

やはり副作用は怖いですよね。

 

 

私もまわりから

 

ステロイドは使うと

肌が黒くなるよ…」

 

「顔が丸くなったり、

骨がもろくなったり

するって聞いたよ…」

 

と言われ、なかなか病院に

行くことができませんでした。

 

 

 

塗り薬以外の安全な方法で

アトピーを治す方法はないの?

 

 

と、常々考えていました。

 

 

そんな時にたどり着いた

方法がこれでした!

 

 

 

大事なことは

「良質なミネラル」をとることでした!

 

ミネラルを取るだけでアトピー

本当に改善するの?

 

そもそもミネラルって何?

 

と思うかもしれません。

 

 

そもそもミネラルとは

5代栄養素のひとつで、

体の調子を整える働き

骨や細胞の材料になる

があります。

 

 

例えば、鉄分が不足していると

立ち眩みやめまいがする、

ナトリウムが不足していると、

吐き気、頭痛がするなど

体の調子が悪くなります

 

また、ミネラルが足りないと

細胞を作る材料がないので、

もし肌が傷ついたとしても

肌の修復が行われません

 

 

そのため、

ミネラルが不足していると

肌の不調につながる

のです。

 

 

 

私が実践した2つの方法



 

①普段使っている塩を変える

②野菜ジュースを毎日1杯のむ

 

 

 

普段よく使われている塩は

「精製塩」と呼ばれ、実は作る過程で

純度の高い塩化ナトリウムに

するためにミネラル成分を

取り除いています。

 

そのため、岩塩などの

天然塩に変えることで

普段の料理にもミネラルを

プラスすることができます!

 

 

またそれに加え、

私は200~300mlの紙パックの

野菜ジュースを1日1本飲んで

ミネラルを取るようにしています!

 

野菜ジュースはビタミンⅭや

水溶性食物繊維が製造する際に

一部取り除かれてしまいますが、

ミネラル類はほとんど残る

ため摂取しやすいです!

 

 

 

毎日の食事に一工夫加え、

体の中からアトピー改善を

していきましょう!

【夜のかゆみの原因?】家で簡単にできるアトピー対策

こんにちは、あさがおです!

 

今回は、

 

夜眠るときに快適になる

家で簡単にできる

アトピー対策

 

をお伝えしますね。

 

 

もし、今あなたが、

 

「皮膚がかゆくてつらい、

でも病院に行くお金も時間も

もったいない…」

 

「病院は嫌いだから

病院に行かなくてもできる

アトピー対策が知りたい…」

 

 

と考えているなら

この方法を試して欲しいです!

 

 

皆さんはどういったときに

かゆくなることが多いですか?

 

 

日中もかゆみはありますが

私が一番かゆくなりやすいのは

「夜、布団に入ってから」

が圧倒的に多いです。

 

 

もちろん、

食事後や、お風呂に入って

体温が上昇したため

かゆみが起こりやすくなっている

ことも原因の一つではあります。

 

 

しかし、食事やお風呂から

時間がたっているのに

かゆみが起こる、

寝ている間に掻いてしまって

朝起きたら傷だらけなことも

少なくありませんでした。

 

 

「保湿もしているのに

なんで布団に入ると

こんなにかゆくなるんだろう?」

 

と常々思っていました。

 

 

原因は「布団の中のダニだった!」

 

アトピーとダニって

そんなに関係があるの?」

 

 

そう思われる方も多いと思います。

 

 

 

そもそもアトピーの人は

アトピー体質という

生れつきアレルゲンに敏感で

アレルギーを起こしやすい人

が多いです。

 

また、

アレルギー症状のある人のうち

ダニ、ハウスダスト(ダニを含む)

アレルギーを持つ人は約6割

と言われています。

 

そのため、

アレルギーの元である

ダニの対策することで

アトピー症状も緩和するのです!

 

 

私が実際に行った「ダニ対策」

 

私は実際に

この対策をしました。

 

①布団を新しく変える

②朝起きたら布団をめくっておく

③数日に一度は粘着テープや

掃除機で布団を掃除する

 

①、いま使用している布団を

長い期間使用しているなら

一度思い切って買い替えを

おすすめします!

 

②、ダニは湿度が高いと

繁殖しやすいです。

ダニの繁殖を防ぐために

朝起きたら布団の換気を

 

③、ダニは人のフケや

髪の毛を食べて繁殖します。

私は頻繁に掃除できるよう

布団の横に粘着テープ

常備しています!

 

布団というのは一日の中で

過ごす時間が思っているよりも

長い場所です。

 

布団を清潔に保ち、

肌にも優しい環境づくりを

目指しましょう!

 

 

 

【〇〇をやめるだけ?】アトピー持ちでも病院に行くことなく肌改善した方法

こんにちは、あさがおです!

 

今回は、

 

あるものをやめるだけで

アトピー持ちでも病院に行くことなく

肌荒れが改善した方法

 

をお伝えしますね。

 

 

もし、今あなたが、

 

「病院に通って塗り薬を塗ったり

飲み薬をきちんと飲んでいるのに

アトピーが改善しない…」

 

「長い間アトピーが改善しなくて

もう一生治らないんだと

あきらめて治療もやめてしまった…」

 

 

このようなことで困っていたら

この方法を試して欲しいです!

 

 

 

 

すぐには効果を実感できないかもしれませんが

 

幼少期~中学生まで長年悩まされていたアトピーの症状が

約1年ほどでかゆみの症状も、見た目も改善しました!

 

 

 

私は幼少のころからアトピーで悩まされており、

小学校高学年~中学校の頃が

一番症状がひどく、毎日腕や足が傷だらけでした。

 

 

薬や飲み薬を塗っても一時的な効果しかなく、

いつしか治すことをあきらめ、

病院にも行かなくなりました。

 

 

しかし、高校生になったあたりから病院にも通っていないのに

アトピーの症状がだんだんと少なくなり、

現在では一目で気づかれないほどに改善しました。

 

 

あんなに悩まされていたアトピーの症状が収まったのか

不思議で仕方がありませんでした。

 

 

 

ですが、ふと思い出したのです。

 

 

 

高校生になって、ダイエット目的で

食生活をがらりと変えてから

アトピーの症状が緩和した

ということに!

 

 

 

大切なことは「腸内環境を整える」ことでした

 

 

アトピーは皮膚の病気だよね?腸とは関係なくない?

そう思われるかもしれませんが、

以外にもアトピーと腸の関係は深いのです。

 

 

 

近年の研究で、腸内の状態が皮膚の健康に影響を

及ぼすことが示唆されています。

 

腸内のバランスが乱れると腸のバリア機能が低下し、

腸内から有害な微生物や物質が侵入することによって

免疫システムが活性化されます。

 

それが全身の炎症や免疫異常を引き起こす結果、

皮膚の炎症の発生や悪化に関与すると考えられています。

 

 

 

つまり、腸の調子が悪いと肌にも影響が出るのです。

 

 

 

 

腸内環境を整えるために変えたもの…

 

私はこれを変えたことで、

アトピーが改善しました。

 

 

①朝食をパンからお米に変える

②間食に甘いものなどのおやつを控える

 

 

 

私は、小学校~中学校のときは

朝食やおやつに菓子パンばかりを好んで食べていました。

 

 

しかしパンに含まれる小麦粉やマーガリンに

含まれるグルテンは腸で消化しにくい物質であり、

腸に負担がかかりやすいため

朝食をパンではなく、お米や納豆などの発酵食品

同時に取るのがおすすめです。

 

 

また、チョコレートやクッキーなどに含まれる

白砂糖も取りすぎることで腸に負担がかかります。

 

 

 

もちろん、一番腸内環境にいいことは、

バランスよく栄養を取ることです。

 

 

パンやお菓子も完全にやめろとは言いません。

好きなものが食べれないことはストレスにもつながりますし、

やっぱり美味しいものは食べたいですよね。

 

 

くれぐれも「取りすぎには注意」して健康的に

アトピー改善していきましょう!

 

 

【眠りたいのに眠れない…】かゆみで眠れない夜を乗り越える方法

こんにちは、あさがおです!

 

今回は、

 

夜、かゆみで眠ることができないときの対処法

 

をお伝えしますね。

 

 

もし、今あなたが、

 

 

「夜かゆみで何度も起きてしまい眠れない…」

 

「かきたくないのにかいて余計イライラしてしまう…」

 

 

このようなことで困っていたら

この方法を試して欲しいです!

 

 

 

私自身もアトピー持ちの乾燥肌で、

夜、布団で横になると猛烈なかゆみで目が覚め、

いくら掻いても、いくら薬を塗ってもかゆみが収まらない、

止まらないかゆみにイライラし、

さらに眠れなくなるなんてこともよくありました。

 

 

 

しかも、かゆみで眠れない時に限って、

次の日に大切な予定が入っていたり、

前日は絶対眠らないとダメな日だったりして

眠れない焦りから、夜中に泣きながらかゆみに耐え、

気づいたら朝を迎えていたなんて日も…

 

 

 

 

そんな眠れない夜を数多く過ごした私が、

かゆみがひどい夜でも、次の日を気持ちよく迎えるための対処法

をお伝えしたいと思います。

 

 

 

私が実践したことは「無理に眠ろうとしないこと」でした

 

 

結局眠れないんじゃないか!

私が知りたいのは眠る方法だよ!

と思う方もいるかもしれません。ごもっともな意見です。

 

 

 

 

そもそもどうして夜、寝ているとかゆみがひどくなるのでしょうか?

 

 

 

 

お風呂に入ることで体の油脂が落ち乾燥する、

食事で体温が上がるなど、理由は様々ありますが、

一番の理由は、

寝ている間は「かゆみ以外に気が散るものがない」ことだと考えます。

 

 

 

 

日中は、仕事や勉強に夢中になっていたり、

職場や学校での対人関係などに関心が集中しています。

 

日中にもかゆみは起こりますが、

かゆみへの関心の割合が低く、かゆさが紛れています。

しかし、寝る前にはそれらの関心がなくなり、かゆみへの関心が増します。

 

 

 

 

言い換えれば、

夜になると昼間忘れていたかゆみを思い出してしまうのです。

 

 

 

 

ではどうすればいいのか?

正直言ってしまえば、眠れないほどかゆみがひどいのであれば

もう今日は眠れないと割り切ってしまった方が早いです。

 

 

 

 

かゆみというのはストレスが原因で起きることもあります。

 

 

 

「眠りたいのにかゆすぎて眠れない。

そのことにイライラしてまた余計に掻き毟ってしまう…」

 

「明日は重要な面接があるのにこのままじゃ眠ることができない…」

 

 

 

こういった思いからストレスを感じ、

さらにかゆみに繋がっていき、悪循環を生んでしまいます。

 

 

 

 

そのため、

「いかにかゆみが悪化しないようにするか」

「できるだけストレスを少なく、朝を迎えるか」

この2つが重要になってきます。

 




 

この悪循環を打開するために私が取った方法…

 

この悪循環を終わらせるために、

以下のようなことをしました。

 

 

 

①患部を保冷材で冷やし、かゆみ止めを塗る。

②読書するなどをして、かゆみから気をそらす。

③仮眠をとるくらいの軽い気持ちでソファに横になる。

 

 

 

この方法、

実際に取り組んでみれば分かりますが、

次の日の朝の様子が全然違います。

 

 

 

早めに患部を冷やし、処置することで

かゆみが緩和されます。

まずはイライラを鎮め、気分を落ち着かせることが大切です。

 

その後は読書をするなどして気を紛らわせ、

かゆみになるべく意識が向かないようにします。

 

上手くいけば、ソファで横になりながらそのまま

眠ることができます。

 

 

 

 

大切なことは、

「絶対に眠らないといけない」と思うのではなく

「少しでも眠れたらラッキー」と思う気持ちです。

 

 

 

 

もちろんかゆみもなく一晩ぐっすりと眠れることが

一番良い事ではありますが、

どうしたってうまく眠れない日というのはあります。

 

 

だから、ソファであろうと床であろうと

ストレスで一睡もできないより、

仮眠でもいいから睡眠を少しでもとることの方が重要です。

 

 

 

 

自分の体であっても、

言うことが聞かない日はなかなかに多いです。

 

そんな日でも、

自分なりの方法で気持ちを落ち着かせて、

できるだけポジティブ思考

自分の体と向き合っていきましょう!

 

【病院いらず?】アトピー持ちで超絶乾燥肌の私がつるつる肌になった方法

こんにちは、あさがおです!

 

今回は、

 

3日坊主の人でも簡単にできる

アトピー持ちで超絶乾燥肌の私が病院の薬なしで

つるつる肌になった方法

 

をお伝えしますね。

 

 

もし、今あなたが、

 

「これから半そでの時期なのに肌荒れや乾燥がひどくて薄着になれない…」

 

「肌荒れは気になるけど病院に毎回行くのは時間もお金もかかる…」

 

このようなことで困っていたら

この方法を試して欲しいです、

めちゃ効果あります!

 

 

正直、そんなに成果が出るものか、

と怪しく思うかもしれませんが、

 

私自身この方法で肌荒れが改善し、

つるつる肌を手に入れることができました!

 

 

冬場の長袖長ズボンの時期は良いのですが、

夏場になり薄着になると

掻き毟ったあとを服で隠すことができず、

人前に出ることが嫌で嫌で仕方ありませんでした。

 

 

病院で処方された薬を塗っても

またしばらくすればかゆみや乾燥が起こり

病院にかかるの繰り返し…
 

 

そのうち、これは体質だから一生治ることがないんだと

気分もネガティブになり、

夏場は外に出ずに閉じこもることが多くなりました。

 

 

「一体どうすれば普通の人たちみたいな

乾燥知らず、かゆみ知らずの肌になれるの???」

 

と常々思っていました。

 

 

私に足りなかったのは「こまめな保湿」でした。

 

え?ただ保湿するだけ?そんなの誰でもわかってることじゃん。

と、思う方もいるかもしれません。

 

 

私も子供のころからアトピーや乾燥肌で悩んできましたが、

一年中、毎日アトピーや乾燥に悩まされているかと

聞かれると、意外とそうではありません。

 

調子のよい時はかゆみも出ず、
逆に調子の悪い日は、かゆすぎて夜も眠れないほどです。

 

そのため、薬や保湿剤を塗るのは決まって

「痒くなってから」「症状がひどくなってから」

でした。

 

 

そもそもかゆみという症状は、皮膚に異物が付着したことを知らせる

「防御反応」のひとつです。

 

肌には、肌内部からの水分の蒸発を防ぎ、細菌や花粉、紫外線といった

外部の刺激や遺物から体を守るバリア機能が備わっています。

 

乾燥肌はこのバリア機能が低下している状態であり、

本来皮膚の奥に存在しているかゆみの知覚神経が皮膚の表面近くまで伸びてくるため

外部からの刺激に敏感になり、わずかな刺激でもかゆみを強く感じやすくなります。

 

そのため、保湿することで肌のバリア機能を正常な状態に戻し、

かゆみを防ぐことにつながります。

 

 

しかし「こまめな保湿をする」、このことをしっかりと実行できる人は

果たしてどれだけいるでしょうか。

 

「3日坊主」という言葉もあるように、

人というのはなかなかひとつのことを継続し続けることはできないのです。
 
案の定、私も3日坊主になりがちです(笑)

 

 

この状態を打開するために私が取った方法…

 

そこで、こまめな保湿を心掛けるために

以下のようなことをしました。

 

①リビングや寝室、カバンの中など普段よく立ち寄るところ、

目につくところに保湿剤を置く。

 

②乾燥してきたなと思ったらすぐ保湿剤を塗る。

 

 

たいしたことではないと思われるかもしれませんが、

このたいしたことない事が意外と大切になってくるのです。

 

 

こういう経験はありませんか?

 

「肌が乾燥してきたなとは思うけど、

わざわざ別の部屋に保湿剤を塗りに行くのは面倒くさい…」

 

「乾燥してきたけどかゆみがあるわけじゃないから

塗るのは後でいいや…」

 
 
こうなってしまうと、保湿剤を塗らない間にさらに肌が乾燥し、
後のかゆみにつながっていきます。
そのため、すぐ使えるところに置いておくことで、
気が付いたときにすぐ保湿ができるようになります。
 
手元にあれば肌の調子にも目が行きますし、取りに行く面倒も省けますよね!
 
 
さらに嬉しいことに、こまめな保湿はの肌の乾燥を抑え、
後のかゆみを予防してくれるだけでなく、
肌も以前よりつるつるのモチモチになりました!
 
 
ちなみに使っていた保湿剤は
ドラッグストアで売っているような
安くて量がたくさん入っているものを使っていました。
 
私は乾燥肌でしたので、油分が多く”保湿”目的としたクリームタイプだけではなく
化粧水のような”加湿”できるものも併用して使っています。
 

もともとの水分がなければ”保湿”もできませんからね(笑)

 

乾燥、かゆみ知らずの秘訣は「こまめな保湿」だった!

 

もちろんこれでかゆみや乾燥がまったくなくなるかと聞かれると、

そんなことはありません。

 

こういったこまめな保湿は確かに面倒です。

ですが、こういった体質はそもそも

完治するものではなく、一生付き合っていくものです

 

それならば、少しでも自分のことが好きになれるように、

少しでも自分に自信をもってこの先生きていけるように、

頑張って続けてみよう!という思いが、大切になってくると私は思います。

 

少しでもこれからの夏を楽しめるように頑張りましょう!